5日から8日までの3泊4日、東北に行ってきましてん。
東北6県を4日間で周遊する、という
聞いただけでクラクラするような強行軍のツアースケジュールなのに、
台風9号の打撃を受けて更にさんざんなものに(苦笑)。
まぁ、それはそれで貴重な体験、珍しい思い出になったと思うことにするしかないでしょ、って気分。
まだ台風が上陸する前の5日・6日はそれなりに順調だったんで、
キレイな写真も撮れたからよかったけど。
裏磐梯・五色沼の瑠璃色に輝く毘沙門沼


今は〜もう秋〜 と歌いたくなるほど無人の猪苗代湖

バス・ツアーで楽しいのはトイレ休憩で立ち寄るサービスエリアの買い食い(笑)。仙台近くではやっぱり“牛タンの串焼き”など。美味しかったー

侮れないぞSA。
屋久島や知床と並んで世界自然遺産に指定されている青森の白神山地。
水がもんのすごくまろやか。持ってるペットボトルの中身を捨ててもゲットするに値するもの。日本はスゴイ!って思っちゃった。
いろいろ珍しい北の植物に遭遇したけど、なんせ世界遺産なので
石ころのひとつ、落ち葉の一枚も持って帰っちゃいけないの(涙)。
森林浴でマイナスイオン浴びまくり。
普段ボケた頭がちょっと冴えたような(錯覚か?)。

台風の雨に降られた十和田湖遊覧。だから余計幻想的で、いやぁ、その風景にホレちゃった。神話の世界って感じ。
紅葉の季節が有名だけど、本当はいちばんいい季節はいろんな種類のサクラが咲き乱れる5月だって食堂のご主人が言ってた。ピンクのクラデーションになるんですって。それにその季節は美味しい山菜の珍しい料理がたくさんあるんだよ、って。絶対リベンジしてやるっ!
その食堂で“ふきのとうの塩漬け”をタダで分けてくれて素朴な東北人気質に感動。それを薬味にしたざるそばがメチャ美味だったので褒めちぎった効果絶大(もちろんそんなつもりじゃなかったんだけど)。

楽しみにしていたのは清流で有名な奥入瀬渓流の散策。
でも台風の直撃で清流は濁流。バスを降りること叶わず。
昔はどんな大雨でも水が濁ることはなかったのに
植林のせいで、こんなことになっちゃった。
しばし行政に憤る。
こけしの工房なんか、こんなツアーじゃなくちゃ行くはずありません。
“こけし”をつくづく眺めたのは久々(爆)。

蔵王では通行止めで山頂のお釜(カルデラ湖)に行けなくなっちゃって、
30数年ぶりのゲレンデを懐かしく眺めてみたり、牧場でヨーグルトやソフトクリームを食べたりチーズを買ったり。

あちこち訪ねるのも楽しかったけれど、いちばんオモロかったのは、同じバスツアー参加者たちの旺盛な購買意欲。東北自動車道を走りながらトイレ休憩に立ち寄るサービスエリアで、いちいち両手いっぱいお土産を買う。財布の底はザルか?戦利品の量たるやハンパじゃない。しかも“買い食い”も100%逃さない。すごかったぁあああ。
このツアーは九州各地からの参加者ばかり(もにかるは羽田バスから合流)なので、どうやら東北の異文化(特に食文化ね)は全部仕入れて帰らなくちゃ気がすまない、ってことらしい(笑)。
こちとら最後の方は疲れ果て、目では“黒毛和牛コロッケ”とか“岩魚の塩焼き”とか食べたくても胃袋が「いやん」と言うので、彼らのpワーがちょっと羨ましかったり。
そうそう、彼らがいっちばん燃えてたのは、青森の宿の夕食にくっついてた“津軽弁講座”“ねぶたの跳ね飛び踊り講座”だったのーーー(笑)。津軽弁講座、全然発音できてなかった(汗)。
posted by もにかる at 01:15| 東京

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